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ブログのトラックバック数はユーザ書き込みに劣る
2007年2月22日、Web広告研究会は「消費者メディア市場規模調査」の調査結果を発表した。
それによると、ブログやSNSといった個人が情報発信することのできるサイト(以下CGM Consumer Generated Media)の利用者が急増し、アクセス数や利用時間の伸張も著しいと述べられており、主要CGMサイトは訪問者数が前年度比29%増、ページビューに至っては2倍近い伸びを示している。
CGMの中でもっとも訪問者数の増加が多いのはmixiなどに代表されるSNSで、伸び率は鈍化していると言いつつも前年度比3.5倍と飛躍的な伸張率を示している。
また、平均訪問回数の増加と共に平均利用時間が伸びているほか、訪問者が個人のホームページからブログにシフトしつつあるとしてあり、今後ますますSEO対策、SMO対策、およびSBO対策の重要性を訴えていると言えよう。
しかし、消費者行動となると微妙な結果を示しており、消費者は旅行・宿泊情報やパソコン・家電の購入、飲食店情報などについてブログや口コミ情報を多用しているが、その信憑性はトラックバックや有名ブロガーの書き込みよりも友人・知人の書き込みの方が高くなっている。
投稿数も重要な指標となっているため、今後も継続して訪問者を増やすべく適切な対策を打っていく必要があるが、マスでユーザを捉えるのではなく、友人・知人といった当人に近い人間をどれほど集められるかが、今後のインターネットマーケティングにおいて重要になるだろう。
詳細はWeb広告研究会のWebサイトで調査結果を読むことができる
Web広告研究会
http://www.wab.ne.jp/
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