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「SEO対策させない」Wikipediaが外部リンクにnofollow属性導入
オンライン百科事典米Wikipediaが、外部リンクをSEO対策のターゲットからはずす措置を取るため、外部リンクすべてにnofollow属性を導入したことを明らかにした。
Wiipediaに登録されている記事には、記事内容の補完を目的として外部リンクが多用されている。この外部リンクがSEO対策のターゲットになっていることがある。
Wikipedia管理関係者のメーリングリストでは、『SEOワールドチャンピオンシップ』にWikipediaが標的にされているとの噂があることを受けて、Wikipediaの創始者Jimmy Walesがnofollow属性を導入するよう求めたとのこと。
Wikipediaの記事内で外部リンクが張られている場合、「rel=”nofollow”」というタグを追加することにより、検索エンジンのページランクから除外される。
誰でも自由に投稿できるWikipediaを利用してリンク数を増やし、検索ランキングを上げるというSEO対策を防ぐことができる。
nofollow属性は2005年1月に米Googleがコメントスパム対策機能として導入した。この属性を付加することにより、Googleのページランクには影響せず、コメントスパムを防止するとのこと。
Googleでは、nofollow属性の付加はブログに限らずゲストブックやアクセスログ解析機能などでも有効としている。
参考資料
http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikien-l/2007-January/061137.html
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