タイトルタグの役割とは?
タイトルタグは、検索エンジンランキング上位獲得のための最も重要な要素の中の1つ。(ページ全体を修正しなくても)タイトルタグを修正するだけで、ランキングに大きな影響を与えることができる。
検索エンジンとタイトルタグの関係
タイトルタグは、コンテンツ(テキスト)やインバウンドリンクとともに(もしくはそれら以上に)検索エンジンから重視されている。
タイトルタグ内に会社名を使用するべきか?
この質問に対する答えはもちろん“YES”。
会社名が周知され、ブランドとなっている場合はもちろんのこと、まだあまりよく知られていない会社名に関しても、これがきっかけでその名が知れ渡る可能性も十分にある。
但し、タイトルタグ内を会社名のみにしないこと。必ず説明となるようなフレーズを付けておくと、会社のブランド・検索エンジン上でのランキングともに向上させることが出来る。
タイトルタグには必ず具体的なキーワードを入れること
これに関しては、具体例で説明しようと思う。
例えば会社名がJohnson & Smith(株)で、米テキサスにある税理士事務所の場合、タイトルタグ内は Johnson & Smith(株)のみにしないこと。Johnson & Smith(株)米テキサスの税理士事務所といった具合にすると良い。キーワードの詰め込みすぎは厳禁だが、個人的には10〜12語くらいが良いと考える。
上記で挙げた例は、事実のみをタイトルとしているが、逆にユーザーを惹きつけるような(独創的な)タイトルにするのも1つの方法。
初めから完璧なタイトルタグにしようとはせずに、いろいろなタイトルを試してどのタイトルがランキングに良い影響を与えるのかを見極めることが大切。
タイトルタグの作り方
これは私個人のやり方だが、各ページのコンテンツが完成してからタイトルタグを作るようにしている。必要な情報が全てページ内に収まっているか、適切なキーワードがコンテンツの随所に織り込まれているかをまず確認するためだ。
キーワードの中から最もページの内容に関連しているものを選び、それに応じてユーザーを惹きつけるタイトルタグを考える。もしどれが重要なキーワードなのか見当がつかない場合は、コンテンツをもう一度書き直す必要があるだろう。
コンテンツの中の具体的なセンテンスをそのままタイトルタグとして使用するのはお勧めできない。タグ内にはそのためだけに作ったセンテンス又は魅力あるフレーズを使用するほうがずっと良い。CMS(コンテンツ管理システム)やWordPressといったブログソフトの中には、与えられた情報から自動的にタイトルタグを生成するものもあるが、問題は同じものがヘッドラインやナビゲーションリンクとしても使用されてしまうこと。設定によっては、そのページに対するURLにもなり得る。
最近のCMS・ブログソフトはタイトルタグをカスタマイズできるものがほとんど。WordPressに関して言えば、Stephan Spencer が開発した“SEOタイトルタグ”プラグインをインストールすることをお勧めする。
この記事の筆者:Jill Whalen
この記事の原文は、All About Title Tagsまで。
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