「アウンコンサルティングが選ぶ2006年のSEM10大トピック」発表
検索エンジンマーケティング(SEM)を手がけるアウンコンサルティング株式会社は、昨年に引き続き、2006年のSEM10大トピックを選定した。
2006年 SEM(検索エンジンマーケティング)関連注目トピック トップ10
■1位 携帯キャリア各社が検索システムを導入
ソフトバンクがボーダフォン日本法人の買収を発表。これに続きKDDIもGoogleとの提携を発表。またNTTドコモも、複数の検索システム導入に踏み切る。
■2位 YouTube、MySpace等のWeb2.0サイトとGoogleの接近
Googleは、米国の人気SNS「MySpace」への検索システム提供を発表した。更に10月には、動画共有サイトのYouTubeの買収もリリースされた。
■3位 オーバーチュア、携帯電話向けの検索連動型広告「スポンサードサーチモバイル」を正式提供
オーバーチュアは3月、2005年から試験運用を行っていたスポンサードサーチモバイルの正式提供を開始した。
■4位 Googleの携帯電話向け検索連動型広告「Google モバイル広告」がスタート
Googleは4月、携帯電話向けの検索連動型広告「Google モバイル広告」を開始した。「電話」というリンク部分をクリックすることで、広告主に直接電話できるという、携帯電話の特性を活かした機能が実装されている。
■5位 テレビCMや紙媒体等と検索エンジンとのクロスメディアが販促手法として定着
富士通株式会社の「地底人は誰?」に代表されるように、テレビCMや新聞・電車の社内広告などでユーザーに検索を促す広告手法が、爆発的に増加した。
■6位 米Microsoft、検索サービス「Live Search」を全世界へ向け正式公開をリリース
「Live Search」は米Microsoft社の新たな検索サービス。9月に世界47の市場で正式提供を開始すると発表された。
■7位 SEMをブランディングに活用する企業は全体の6割以上-SEMPO Japan発表
SEM の業界団体である「SEMPO Japan」は4月、国内企業のウェブマーケティング担当者を対象とした「日本におけるSEM利用状況調査」の調査概要を発表。商品や企業の認知度向上や、ブランディング等の目的でSEMを活用すると回答した企業が、全体の6割を超えることが明らかになった。また、SEOの予算調達方法として、全体の3 分の2の企業が何らかの形で新規に予算を取得する準備があると回答した。
■8位 Google、ワープロと表計算機能を備えたウェブアプリケーションを発表
Googleは10月、インターネット上で利用できるワープロ・表計算アプリケーション「Google Docs & Spreadsheets」のベータ版をリリースした。
■9位 産学官の連携による国産検索エンジン開発プロジェクトが始動
経済産業省は6月、3〜5年後の実用化を目指し、国産の検索エンジン開発を進めることを発表した。現在、米国企業が検索シェアをほぼ独占していることから、国産の検索エンジン開発によって、日本の競争力を高めることが目指されている。
■10位 米Yahoo!、「スポンサードサーチ」のMSNへの配信を終了
米Yahoo!は従来、同社の検索連動型広告「スポンサードサーチ」を米MSNにも配信していたが、6月末で正式に解消。米Microsoft社は本年5月より、既に独自の広告配信システムであるadCenterの運用を正式に開始している。
アウンコンサルティング株式会社
http://www.auncon.co.jp/index.html
Popularity: 1% [?]
12月 19th, 2006 at 9:52 pm
中小企業のクロスメディア広告…
検索エンジンマーケティング(SEM)を手がける会社が選定した、2006年のSE… (more…)