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SEO先進国 JAPAN
アメリカ、ヨーロッパ、アジアのどの国よりもSEOに関して企業は勉強し、セミナーには参加し、毎月のようにあふれるSEO書籍。メディアでは絶えずSEO関連のプレスリリースが話題を呼ぶ。
自身も毎日のように米国、ヨーロッパ圏でのSEOに関するメディア報道やニュースをチェックはしているが、日本ほどこんなにSEOに関心のある国はないのではないだろうか。日本人はSEOに関してとても勉強熱心であり、SEO対策として”よい”とされる情報は積極的にウェブサイトに取り入れ、厳格なウェブサイトの構築技法(W3Cなど)に従い、ウェブサイトを運営している。すでにSEOは10年前から存在はしていたが、2003年以降のブログブームを皮切りにその勢いは急速(急激)に発達し、いまや企業のマーケティングのツールとして認識されている。2、3年前でも確かにSEOは注目はされていたが、検索エンジンからのユーザーとバナー広告をクリックして訪問するユーザーの関心度(ECサイトの場合は購入率)があきらかに違うということがここ最近になってさらに明白化してきたからである。(検索エンジン経由訪問したユーザーとそうでないユーザーの購入率には約6倍もの差が出る、それほど検索エンジン経由での顧客は”今すぐ顧客”なのだ)
ブロガー数でも全世界1,200万のブロガーの内、日本国内だけで700万ブロガーだ。 用は半数以上が日本国内のブロガー達によってブログコミニケーションは支えられているといっても過言ではない。MovableTypeやASPが提供するブログソフトウェアは日本の技術力が世界最高レベルにあるといっていいと思う。
ブロガーが多い副作用としていわゆるポータルを頂点としたテール構造はすでに崩壊し、ブロガーから放出されるコンテンツがネットワークトラフィックの大部分を占めるように変化した。メディアでは
などと呼ばれているが、これは日本独特の現象だと私は思う。最近の事例としては昨年末よりこれに目をつけた楽天の口コミマーケティングもその一例。
この相乗効果?も相まってか、SEOマーケティングが2007年はさらに激化し「ドル箱ポジション」はさらに厳しいものになるだろう。
参考までに私の独断の意見としては
○ホームページの内部SEO対策は業者に任せる。(正しい書式でウェブサイトを構築する、同時に価値あるコンテンツへ)
○ホームページの外部SEO対策は自身で対応する。(関連性の高いサイトからのリンクを増やす)
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2007年01月29日 21:08:24
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