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インチキSEO業者、10の兆候

SEO対策は情報が無料で提供され、誰にでも簡単にできると思われがちなため、それをサービスにビジネスを展開する業者が多い。それ故インチキを働く業者があるのもまた事実。以下に示す10の兆候のうち2〜3以上、思い当たるものがあれば気をつけたほうが良い。

1. メタタグ・Google PageRank が上位ランキングへの万能薬だと説明する業者

実際のところ、メタタグはSEOにおけるその重要性を失っており、PageRankに関してもまた、PageRankの数字を増やすこと=SEOでの成功の最終目標ではない。

2. 業者が運営する(または業者のクライアントの)サイトのタイトルタグが全ページ同じである

ページ毎のタイトルタグの変更は、SEOを考える上で最も重要かつ簡単にできる作業。それを怠る業者はインチキ以外何者でもない。

3. ロングテールキーワードの最適化のみを指摘する業者

ユーザーが検索する際、入力するであろうと推測されるキーワードこそ最適化の必要がある。競争力のあるキーワードの追求には時間も費用もかかるため、その作業を敬遠する業者もいる。

4. リンクのみ又はコンテンツのみに焦点を絞り、SEO対策をしようとする業者

リンクのみ最適化しても効果は得られない。それはコンテンツのみの場合も同じこと。SEOでの成功は、すべての要素が絡み合い成し得るものである。

5. 必要のないサービスを売り込もうとする業者

十分なリンクがあるのにリンク生成のサービスを提案したり、優れたコンテンツにも関わらず最適化の必要性を訴えたり、本当に必要なサービスのみを提案・提供してくれる業者かどうかの見極めが重要。

6. 新規に構築したばかりのサイトに対して、2〜3ヶ月以内に必ずGoogle検索結果(の上位)に表示させますと主張する業者

新規のサイトがGoogle検索結果の上位にランクされるには、少なくても約6〜8ヶ月かかる。これより短い期間で表示される新規サイトは非常に稀。

7. 検索エンジンフレンドリーなサイトにするための、サイト全体の最適化の必要性を全く口にしない業者

8. 質の高いリファレンスを提供できない業者

9. DMOZに掲載されないと、サイトが上位にランクインできないと説明する業者

DMOZは確かに素晴らしいが、その他のリンク集と何ら変わりない。たとえDMOZに掲載されなくてもリンク集は他に沢山ある。

10. 「あなたのサイトをAltaVista、Fast、Inktomi、Lycos、Excite、HotBot 等の検索エンジンの上位にランクインできます」とサイト上で謳っている業者

これは100%インチキ業者。

この記事の原文は、10 Signs That Your SEO Is a Quackまで。

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“インチキSEO業者、10の兆候”に1件のコメント

  1. GimmePR さんのコメント:

    日本にはなかなか見られない良いないようですね。SEO関連のサイトはまず「大げさ」に宣伝しているのが特徴です。「最高峰」だとか「プロ」などの形容詞の乱用は殆んど滑稽としかいいようがないくらい素人っぽさを暴露しています。

    4- コメントには同感です。
    5- いかにもSEO業者ですね。
    6- よく見かけます。
    8- 質を見極める人はそれほど多くないです。
    9 - Dmozは既に死んでいます。
    10- 「SEOのキーワードで上位ランクお願いします。」と依頼して業者の反応を見たくなったりしませんか?

    アメリカのトップSEOサイトの一つで、「サーチエンジントップ10入り保証」をキャッチフレーズにサービスを提供している業者があります。表ではビジターを魅了するないようですが、フォーラムに足を運ぶと現実と本音が丸出しのポストが掲載されています。

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